本記事では、YouTubeの自動再生機能をオフにする方法をスマホ、パソコン、テレビの各デバイスごとに解説します。スマホアプリの自動再生はオンのまま、パソコンのブラウザ版ではオフにするなど、その時々で上手に使い分けましょう。 この自動再生機能は、簡単な設定方法でデバイスごとにオン/オフを切り替えられます。なお、スマホの場合、モバイルデータ通信時は30分以上、Wi-Fi接続時は4時間以上経過すると自動的に停止します。 なお、自動再生がオンの状態で一時的に連続再生を止めたい場合には、動画終了時の画面でキャンセルをタップしましょう。また、動画終了後にコメントの入力を始めたり、再生画面より下の部分(動画が並んでいる部分)をスクロールしたりすると、次の動画は再生されません。 ここで「次の動画を自動再生」のスイッチをオフに切り替えることでも、自動再生を停止できます。 スマホアプリと同様、自動再生がオンの状態で連続再生を止めたい場合には、動画終了時の画面でキャンセルをタップしましょう。動画終了後にコメントの入力を始めたり、再生画面より下の部分(動画が並んでいる部分)をスクロールしたりすると、次の動画は再生されません。 これだけでテレビ版YouTubeの自動再生は無効化されます。 この“自動再生”は、動画の内容を手早く確認できて便利な一方、通信量がかさむ要因にもなるため、オフに設定したい人も多いでしょう。以下、サムネイルの自動再生をオフにする方法を紹介します。 次の画面で「オフ」を選べば、サムネイルは自動再生されなくなります。また「Wi-Fiのみ」に設定すると、Wi-Fi接続時のみサムネイルが自動再生されるようにし、通信量を節約できます。
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November 20, 2022 · 1 min · 8 words · Marvin Mullan