本記事では、まずリプライとはどのような機能なのかを解説。さらに、リプライのやり方に加えて、通知の仕様、リプライできない時の対処法、リプライを解除できるかなどを紹介しています。 グループトークでさまざまなメンバーのトークが行き交う中、1つのトークに対して返信したい場合などに活用できます。もちろん、1対1の個別トークでも利用は可能です。 メンションを利用すると「@(ユーザー名)」と表示され、相手に通知が届きます(メンションの通知を受け取らない設定も可能)。 それに対してリプライは、過去のメッセージに返信する機能のため、用途がメンションとはやや異なります。返信された相手に特別な通知は届きませんが、通常のメッセージ通知は届きます。 なお、「リプライ以外のメッセージは通知を受け取って、リプライされたメッセージだけ通知を受け取らない」などの細かい設定はできません。 メッセージ入力部分の上部に選択したトークが表示されるので、通常のメッセージと同じ要領で入力・送信しましょう。 なお、テキストメッセージに限っては、ダブルクリックでもリプライできます。スタンプや絵文字をダブルクリックするとスタンプ・絵文字を選択する画面が開き(スタンプ・絵文字の場合はLINEストアが開く)、画像・動画をダブルクリックすると拡大表示されてしまいます。 iOS版/Android版LINEいずれも操作方法は同様で、PC版LINEでも送信取消は可能です。送信から24時間が経過したリプライは取り消しできないので注意してください。 「スワイプでリプライ」にチェックが入っていないと、返信したいトークを左スワイプしてリプライする方法を利用できません。ただし、返信したいトークを長押しして[リプライ]を選択する方法は有効です。 なお、上記5つの投稿であれば、自分のトークに対して自分でリプライすることも可能です。

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