4月15日に開発者向け製品の出荷が開始されたメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」だが、そのGoogle Glassを使って撮影した動画がYouTubeにアップされ始めている。 まずは、次の動画。ゴーカートでレースしている際の映像だ。 次に、付属品について語っている動画。もちろん、Google Glassで撮影された映像だ。 ※以下、Web上の反応 https://plus.google.com/u/0/113592870640571213712/posts/DuaduK9muXw 「あぁ…借金してでも欲しい。。Google Nowと一緒で、やっぱり最初は英語対応のみ…ですかねぇ」 「glass on glassになっちゃうから眼鏡っ娘用を早く作って!」 「ソソられるけど、いまいち使い道がわからん…オレの想像力が乏しいだけなのか?ARでゴニョゴニョするくらいか」 「スマホとGoogle Glassで昔懐かしのこれ(https://www.youtube.com/watch?v=8tOjSBvdtGw)みたいな遊び方出来そう。楽しそう」 「FPSのプレイ動画見てる気分になる」 「スタンダードとなるか、否か?単純にワクワクするけどね!」 「将来が楽しみ。あまり急ぎすぎると期待値が高い分、コレジャナイ感が・・・AppleのNewtonとか。初期のカーナビの操作性の悪さや情報の不正確さなど、***は使えない・売れないとイメージが付きますね」 「ムービー見ると、いまいちわかりません。ゲームとかやる分にはいいかも。ほかのアプリがこのディスプレイに表示を合わせるか疑問。右に空白できるとか。僕も眼鏡 on 眼鏡です…」 「これを使って、リアル脱出ゲームや鬼ごっこをするとスリルが増しそう。動物や子どもの写真撮影につかえそう。あくまで拡張デバイスだから、量産化されて値段を抑えてもらってからでしょうね。その前段階としてデベロッパー優先で販売したと考えれば合点がいく。」 ※Google+の専用コミュニティにおけるコメントをまとめて記事にしています。興味のある方は、コミュニティ Appllio+ に是非ご参加ください。