カテゴリの下には内部ストレージのほか、SDカードなどの外部ストレージやクラウドストレージを表示できます。 トップページに表示された内部ストレージの表示UIや、ダークモードの設定などのほか、ファイル検索の対象範囲を指定することができます。 トップページには内部ストレージの使用率が表示されており、「空き容量を増やす」をタップすると、アプリやファイル別にクリーンアップ後方がリスト表示されます。 効率よく空き容量を増やすことができるので、逼迫してきたら積極的に活用しましょう。 ファイルのメニューボタンをタップすると、圧縮メニューが表示されます。複数ファイルの同時選択も可能です。 ファイルのメニューをタップし、[ここで抽出する]を選択すれば自動的に解凍がスタートしてファイルを閲覧できるようになります。