これによりユーザーは、興味のあるWebページなどで同ボタンをクリックすると、そのページがKindleのクラウドに送信され、後でKindle端末やiPhone、iPad、Android端末のKindleアプリでまとめて読むことが可能となる。

またサイト管理者向けには、「Send to Kindle」ボタンをサイトデザインに合わせてフォントやアイコンの色・サイズ・テーマ、枠の有無など、複数の候補から選ぶことができるとしている。 すでに、ワシントンポストやタイムなど大手メディアでも実装されている。