本記事では、マックの店頭やドライブスルー、モバイルオーダー、マックデリバリーでそれぞれ使える支払い方法を詳しく解説します。マクドをよく使う人なら知っておきたい、一番お得な支払い方法についてもまとめています。 プリペイドカード さらに、PayPayや楽天ペイを始めとしたQRコード決済が使えません。QRコード決済で支払いたい場合は店頭でレジに並ばずに、モバイルオーダーを使って注文しましょう。 dポイントまたは楽天ポイントも貯められます(併用不可)。レジで会計前にポイントカードや専用アプリを提示すると、購入金額200円(税込)につき1ポイントもらえて、1ポイント=1円としてマクドナルドの支払いにも充てられます。全額ポイントでマックの商品を買うこともできますが、足りない分の差額は現金で支払えます。 また、クレジットカードでもアメリカン・エキスプレス、ディスカバー、JCB PREMOのブランドは支払い方法に設定できないので気をつけましょう。 マックデリバリーで使える支払い方法は以下の通り。 クレジットカードはアメリカン・エキスプレス、ディスカバー、JCB PREMOのブランドには対応していないので気をつけましょう。 また、公式ウェブサイトから注文する場合はApple Payが使えません。 5%還元にするには、カードをかざすだけで決済できる「Visaのタッチ決済」もしくは「Mastercardのコンタクトレス」で支払う必要があります。
通常ポイント(0.5%):1200円×0.5%=6ポイント 加算ポイント(4.5%):1200円×4.5%=54ポイント
合計60ポイントもらえる計算になります。もらえるポイントは「Vポイント」で、国内外問わずVisaが利用できるお店で1ポイント=1円で使うことができます。もちろんネットショッピングでも利用可能です。 貯めたポイントは1ポイント=1円でマクドナルドの支払いにも使えますが、楽天ポイントとdポイントの併用はできません。 貯まった楽天ポイントは、マクドナルド(店頭レジ)の支払いや、楽天市場での買い物、コンビニや飲食店などの支払いに充てられます。 さらに楽天カードがあれば、楽天市場の「5と0のつく日キャンペーン」に参加できます。毎月5・10・15・20・25・30日に楽天カードを支払い方法に設定したうえで楽天市場で買い物すると、基本付与分1%+楽天カード通常付与分1%+楽天カード特典分1%に加え、さらにキャンペーン分2%が付与されます(事前エントリーが必要)。 ネットで簡単に登録手続きができ、最短1週間で発行されるのも魅力です。 貯めたdポイントは1ポイント=1円で、マクドナルドなどのdポイント加盟店で使ったり、ドコモユーザーなら携帯代などの支払いにあてたりすることも可能です。 さらにdポイントが高還元率でもらえるdカード特約店もあり、対象店にはスタバやドトール、マツモトキヨシ、JALなどが含まれています。 マクドナルドのモバイルオーダーとマックデリバリーで利用できるQRコード・バーコード決済と、現在開催中の各キャンペーン一覧のページは、以下のリンクから確認できます。
PayPay d払い 楽天ペイ au PAY LINE Pay
すべてのキャンペーンを把握するのは難しいですが、マクドナルドを利用する前に自分が普段利用しているQRコード・バーコード決済のキャンペーンをチェックする癖をつけておくといいかもしれません。